1.コーティング足付けとしての意味

コーティング前の『下地処理』ときいて、それは何でしょうか?と思う方もいらっしゃると思います。
 
下地処理とはズバリ、コーティングがしっかり塗装面に定着するような前処理を施すことです。
これからコーティングしようとする表面に汚染物質や油分などが付着していては、後からコーティング皮膜が剥がれたり、極端な場合、はじめからコーティング剤をはじいてしまい定着しません。また、劣化した塗膜が残っていても良くないのです。 
そこで、具体的な作業として
1.脱脂洗車=脱脂洗車して汚染物質や油分、ワックス分等を完全に落とす
2.研磨=バフとコンパウンドで塗装面を軽くわずかに研磨し、活性化させた上でアンカー効果を持たせる
 
2の作業を塗膜肌調整とも呼んだりします。 
この1,2の作業はどんなコーティングでも絶対に必要不可欠な一番大事な工程なのです。
これを省くと、コーティング本来の効果が発揮されないと覚えておいて下さい。
 
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